愛はね、

愛はね、 (白泉社花丸文庫)

愛はね、 (白泉社花丸文庫)

あたまわるい子の受けと、DVのモトカレと、往生際の悪い幼馴染とのうまくいかない関係のお話。
受けが何度も暴力振るわれているので、読んでて感じがわるいです・・・。そしてモトカレがストーカー。
最後まで攻めポジションの幼馴染とはくっつかず、受けがちょっっとだけ精神的に成長したかな、というラスト。