そして4冊目に突入。

なにげに3冊目読了。
グウェン大プッシュな3巻でした。弟の婚約者と駆け落ちな兄。この世界は男×男に寛容なのかね・・・。
小さきイキモノ好きな兄は、ユーリらぶに目覚めてきた・・・かな?
読者的にも、ものすごいカリスマ性とかオーラだとかフェロモンなんか皆無のユーリなのに、なんでかモテモテなのよねぇ・・・。やっぱ魂の資質ってやつなの?