甘くなくても (プリズム文庫)

甘くなくても (プリズム文庫)

リーマンもの。営業職と取引先のボスっていうのは、定番のネタですね。
接待したら、取引に身体込みって誤解されてゴーカン。
とにかく、日本語の通じない攻だ・・・。
違うっていってんだからさぁ・・・、話聞こうよ。
火崎さんのリーマンものは何作も読んでるけど、受と攻が敵対関係、っていうのがおいしい。
イラストもステキです。眼鏡美人受なんです。色っぽい!

表紙、自分のは帯がついてるから気づかなかった・・・ネクタイで縛られてる。