天にマのつく雪が舞う!

ユーリ・ヴォルフ・ヨザックで、テンカブ出場の巻。
とうとうムラケンの秘密、カミングアウト。
全体的に重苦しい雰囲気ですが、たまに出てくるギュンターとグウェンダルとアニシナが、和ませてくれます。アニシナは、グレタの精神面に大いなる影響を与えている気がするな。
ヨザックとコンラッドの過去、ルッテンベルク師団のことも少々。ダンヒーリー・ウェラーって、なんかかっこいいなぁ。
テンカブも佳境の大シマロンで、ツェリ様登場。いろいろ謎が解き明かされてきました。
そしてラストにまたしても超展開が!あの人あんなとこでナニやってるのよーーー!!