ピンクのピアニシモ

ピンクのピアニシモ (ディアプラス文庫)

ピンクのピアニシモ (ディアプラス文庫)

全然気づかずに、2度目の感想書いてました・・・。初めて読んだ気がしたのに。。。
兄弟ネタって、実は好みなのかも。三男→長男、次男→三男、長男は彼女もち。三男がこっそり長男に失恋し、自分を好きだという次男の気持ちを知ってしまって意識し始めるんだけど・・・、両思いになるまでが結構長いです。両思いになってからも先に進むのがまた遅いです(笑)なんというスローライフ・・・。